パペットスンスン制作記2:素材と型紙

パペットスンスン制作記2 パペットスンスン

さて、早速スンスン作りに進みたいところですが、先にある程度定義をしておく必要があります。といっても堅苦しい話ではなく、こんな基準でスンスンを作る事にしているよ、という話です。

前提

大前提として、目玉として使う素材を卓球のピンポン玉(白)とし、目玉のサイズおよび成人男性(自分)の腕の大きさを前提として、全体のサイズ感を決めています。

目玉の素材を色々と検討した結果、安価で丈夫で加工しやすい素材がダイソーのピンポン玉だったため、入手のしやすさから判断しました。

また、今回は文字通りパペットを作るため足は無し。TVと同様に腕をロッドで操作できる作りとします。

自分が確認した限り、スンスンにも個体差があり、口(上顎)の形状がハの字タイプ一文字タイプといるようです。今回は公式サイトの画像を参考にしまくっているため、ハの字タイプを基本とします。

左: 公式サイトから。 右: TV「はちみつ」の回。

素材と費用

費用のめやす

およそ¥2390(税込¥2629)でした。ただし安い店を探して買い回っていない(ホームセンターや手芸店は定価に近いのが多い)のと、素材以外の消耗品費が結構するので、全て持っていない状態から揃えると¥8000を超えそうです。

必須の素材

100均に統一しておけば良かったんですが、うっかり手芸店やホームセンターで買ってしまって、後からダイソーにもあるじゃん!って知る事がありました。
素材の相性などを確認する必要がありますが、ダイソーで統一するともう少し費用を抑える事ができると思います。

もちろん他の100均で手に入るものでもいいですし、一般のメーカー物でもいいと思います。決してダイソーの回し者とかステマではなく、近所にダイソーの大型店があるのと、DIY向けのラインナップに力を入れている印象が強いからです。セリアもよく使ってるよォー。

また、商品名はこれを使ったよというだけで、同じものを選ぶ必要はないですが、赤マーカーの箇所はマストとしたいです。

名称購入した商品名参考価格(税抜)
フェイクファーブライトフェイクファー5310 367サックス 40cm
ここここ
¥440
※ネット通販なら別途送料
フエルトダイソー フエルト 黒 60x65cm¥100
わた藤久 フックラ手芸わたMOKO 100g ※1¥650
ピンポン玉ダイソー 卓球ボール 6個入¥100
プラ板サンデーシート 硬質塩化ビニール板 300x300x0.5mm 白 ※2¥500
ワイヤーダイソー スチール製カラーワイヤー 白 0.9mm¥100
金属棒(ロッド)ピアノ線 3x1000mm ※3¥500
※1 ダイソーで代用可能
※2 ダイソーの場合0.75mmのPPシート
※3 磁石に付く素材なら他でも可、自力でカットできない場合は500mmを2本
素材 実物写真
使いかけもありますがこんな感じ。

計算外だけど必要な消耗品

一般的にレシピというと、素材に含めない消耗品(塗料とか糸とか調味料とか)は費用から除外するそうなので分けて書きますが、全て揃えると結構かかると思います。PP用プライマーなんて塗装マニアじゃないと持ってないだろうし。

あと声を大にして言いたいのは「100均の糸はやめておけ」です。糸がヨレて玉になったり、力をかけると千切れたりと、作業効率に直結してコスパ以上のストレスを受けますので、手芸店の糸をオススメします。

名称購入した商品名参考価格(税抜)
手縫い糸(白)金亀 つよい糸 #24¥250
手縫い糸(水色)シルコート ポリエステルスパン #20¥190
手縫い糸(黒)ダイソー 綿手ぬい糸 #20 3セット ※1¥100
PP対応プライマーニッペ マルチミッチャクプライマー¥1100
水性スプレー缶(白)nüro 水性工作用スプレー ※2¥700
水性スプレー缶(黒)nüro 水性工作用スプレー ※2¥700
水性スプレー缶(つや消しクリア)nüro 水性工作用スプレー ※2¥700
多用途接着剤ボンド ウルトラ多用途SU クリア¥500
スナップ or スナップテープAmazonの中華製テープ ※3¥700
レジン液ダイソー UVレジン 速乾タイプ クリア¥300
※1 まさにこの糸がストレスフルだったので他のものにしましょう
※2 ダイソーの油性ラッカーでも可、あるならホビー用塗料でも
※3 これはフエルトにダイソー製スナップを縫い付ければ安く済むので無駄でした

あると嬉しいもの

あると嬉しいけど無くても何とかなるものです。

名称代用品
20mmのボタン家に余っているものやプラ板などで代用可
脱脂剤スプレー中性洗剤で代用可
プラ製ボウル(大 250mm~)プラ板で代用可

在庫検索

ダイソーを推す理由の一つに、公式スマホアプリがあります。これが素材探しの時に便利で、どんなものが売っているのか下見したり、在庫切れの時にあちこちの店舗を探し回ったりする必要が無かったのが大きいです。ぜひ試してみて下さい。

型紙

ようやく型紙についてですが、実際に型に使っていたものをA3の工作用紙に貼ってスキャンしました(ちょっと手書きとか汚くて恥ずかしい)。
PDF印刷で「実際のサイズ」または「100%」を指定してプリントすると、実寸と同じ大きさで出力されると思います。格子を定規で測って合っているかご確認下さい。
家庭用プリンタだとA3に対応していない場合も多いと思いますので、そんな時はコンビニプリントがオススメです。

こちらからダウンロードしてお使い下さい。

次回は

素材と型紙が揃ったら、最初に作りたいのは何かなぁ?と考えましたが、たぶんあのフサフサを早く触りたいってなるんじゃないでしょうか。という訳で、次は胴体の作り方を書こうと思います。

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